タイル打診調査
建築基準法改正にともなう建築物のタイル全面打診調査
タイル打診調査
ビル外壁のタイル打診調査やクラック調査を行います
平成20年4月1日の建築基準法改正で、特殊建築物において10年を経て最初の定期調査では、タイルや石貼り等の外装仕上げ材の全面打診調査が義務付けられました。
パイオニアラボ【高所作業チーム】は、ビル外壁の全面打診調査を行っています。
ロープアクセスでのタイル打診調査は足場架設不要です
全面打診調査を行う場合、調査費用の中で足場架設費用大きな比率を占めます。
【高所作業チーム】はロープアクセス技術を駆使して、どんな形状の建築物でも外壁の打診調査を行います。
足場架設が不要なので、低コストでの調査が可能です。
足場を設置しないため、ビル居住者や訪問者への負担が少なく、工期の自由度も高くなります。
防犯上の心配もなく、道路占有許可等も不要です。
建築士の資格を持つスタッフが、成果品の作成も行います。
パイオニアラボのITサポート部門は、長年にわたりCAD職業訓練の講師を行っているCADのエキスパートです。
直感的に不良箇所が把握でき、補修工事の積算もしやすい詳細な成果品の制作まで行います。
お見積もり無料です!
現場の写真と説明を送っていただければ、大体の御見積もりが可能です。現場の住所をお知らせいただければ、グーグルマップやストリートビューで現場の状況を確認出来、より正確な御見積が可能になります。