11月 172014
 

地域:新潟県三条市

パンザマスト撤去工事

新潟県三条市でのパンザマストの解体・撤去工事新潟県三条市でパンザマストの撤去工事を行いました。

R215とR212の2基を同時に撤去です。
どちらのパンザマストもアンテナはすでに取り外されていましたが、マストとローテータは残されたままでした。

写真で見て判るように、高い方のタワーは傾いていましたが作業時の強度には全く問題無いと判断しました。

どちらのタワーもかなりサビが出ていて、ボルトナットが緩まない可能性を考慮に入れて作業を開始しました。

 

新潟県三条市でのパンザマストの解体・撤去工事作業スペースは三方を建物に囲まれ、空いている方向も解体した部材がやっと搬出できるだけの広さしか有りません。

解体した部材を地上に降ろす時は細心の注意が要求される難易度の高い工事です。

 

新潟県三条市でのパンザマストの解体・撤去工事最上部に登ってみてビックリ。
ローテータの取付ステーがボロボロに錆びていました。板厚もかなり薄くなっており、完全に腐りきって原型をとどめていない部分もあります。

マストとローテータを支える部品ですから強風時にはかなりの力がかかる部分です。
場合によっては落下事故につながりかねません。

 

新潟県三条市でのパンザマストの解体・撤去工事さらに、中段部に設置してあるステー取付バンドを外そうとナット軽くを回したら、ボルトがポロッと折れてしまいました。

原因はわかりませんが、折れた部分だけがサビがひどく極端にやせてしまっています。
ボルトもナットも目に見える部分は亜鉛メッキがしっかり乗っていて簡単に折れるとは思っていなかったのであわてました。

サビの出ていた部分はステーの中に入っている部分で、何らかの原因で一部分だけ腐食が進行してしまったようです。

もし不用意にステーに体重をかけていたらいきなり外れてしまったかもしれないと想像してゾッとしてしましました。

その後のパンザマスト本体の解体撤去は順調に進み、無事2基の撤去を完了することが出来ました。

 

今回の撤去工事では一見しっかりしている部材が実はほとんど強度が無かったと言うショッキングな経験をしました。

今後の作業の教訓とし、安全対策を見直そうと思います。

 

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